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年頭の誓い [雑談]

まったく最近は、UPもしないし、そもそもブログを開けもしてないので
年に1回、毎年目標をUPするぐらいのものとなってますが。。。

何となく、毎年続けているので、仕事始めの本日ですので、今年もUPしたいと思います。

と、その前に、昨年の目標の達成状況の振返りです!

1.次女の大学合格
  私の目標ではないですが、次女が大学受験です。
  将来の保育士に向けて、専門性のある大学受験となりますが
  なんとか希望通りに合格して欲しいものです。
  ま、親としてはお金を出す事しかできませんが。。。

→なんとか、第一希望の保育系の大学に合格出来たので、これは達成です!
あまりにも高い授業料で、教育ローンを組んだのは想定外でしたが。。。

2.長女の就職
  大学4年生になる長女は、本年は就職活動。。。
  の、はずですが本人のやる気が全くなし、本当に大丈夫かい!
  次女とは違い、希望の職種もないようですし、せっかくの法学部
  なのに、法律の資格も何も取得してないし、TOEICも受験してないし、、、
  こんな娘ですが、どこかの企業で採用してもらえることを祈ります!

→なんと!本日現在、就職活動すらまともに行ってなく、当然、いまだに内定も0!?
卒業まで後3か月しかないのに。。。
なにか悩んでいるようだが、まずは行動してくれないことには先が見えないので、
とにかく頑張ってくれ!!!
本当に頼むよ。
信じてます。

3.健康持続
  さて、ここから我がことですが、今年も健康を持続するために
  運動を続けます!
  中性脂肪が増加気味なので、現在74キロの体重を、本年度末までに
  70キロまで落としたい!
  そして、自転車を再開します!
  もちろん、今年も女房と走る名古屋マラソン(クオータ)の完走と、
  今年初めて参加する、岐阜清流ハーフマラソンでは2時間10分を
  目指します!

→健康ではあるし、5月には長良川清流ハーフマラソンも完走(でもタイムは目標未達)したので、
体重は増加傾向ですが 健康維持としてはマズマズですかね。
ただし、残念ながら、女房と走るはずだった名古屋マラソンは、女房のお父さんの
逝去によりキャンセルでしたが。。。
自転車も再開してませんので、目標未達ですかね。

4.英会話
  昨年5月から英会話スクールに通い始めてまずが、このまま継続したいと
  思います。
  なんとか、片言の英語はできるようになりましたが、今年はスムースに
  会話ができるようになる事が目標です!

→まだまだ会話ができるレベルではないですが、何とか継続してます。
5月末までは継続する契約もしたので、もう少し頑張ります!

5.チャレンジ
  さて、名古屋での単身生活も恐らく最終年だと思いますので、今年も
  チャレンジしたいと思いますが、具体的に何!が見つかってません。
  とにかく、いつ何時、東京に戻っても良いように、後悔しないように
  ビジネスもプライベートもチャレンジし続けます!

→プライベートではチャレンジしてませんが、仕事では大きなチャレンジが成功して
とても満足できる成果が得られました。
仕事で泣いたのは何年ぶりだろう。。。

と、言う感じでしてしたので、今年の目標は単純化して

1.仕事の成果を確実に仕上げる

2.健康維持のため、運動を継続する(体重を維持する)

3.長女の就職活動を何とか成就させる

4.ゴルフを真剣に取り組む

5.自ら機会を見つけ、その機会を実現させる

抽象的な目標もありますが、今年はこの5項目を達成するぞ!
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「下町ロケット」と「アレックス」 [読書]


下町ロケット (小学館文庫)

下町ロケット (小学館文庫)

  • 作者: 池井戸 潤
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2013/12/26
  • メディア: 文庫


初めて池井戸作品を読みましたが、期待に反せず面白い!

熱い男のドラマですね。

TVで話題になるのも頷けます!

著者は大手銀行のサラリーマン経験があってこその、業界の

裏話あり、大手企業の論理あり、中小企業の悲哀あり。。。

と、何をとっても面白い内容で、物語の構成も良く、

エンターテイメント小説としては一級品だと思います。

これからも池井戸作品を読み続けたいと思いました。


そして、本当に久しぶりの海外ものミステリー

その女アレックス (文春文庫)

その女アレックス (文春文庫)

  • 作者: ピエール ルメートル
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2014/09/02
  • メディア: 文庫


話題になっていただけあって、奇想天外なストーリー展開

と、徐々に明かされる秘密。

最後は誰しもがアレックスに。。。

アレックスの行動の裏にあるのは恐らく。。。と、ミステリー好き

なら序盤で分かってくるでしょうが、それにしても此処までとは。。。

と唖然とさせられる秘密には、あまりにも衝撃的です。

最後のアレックスの行動は、恐ろしくもあり、悲しくもあり、

何とも言えない気持ちにさせられます。

ミステリー好きにはお勧めの一冊です!

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マチュリアンリポート [読書]


マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし)

マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし)

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/09/17
  • メディア: 単行本


中原の虹に続き、とうとう歴史的な爆破事件に関する小説ですね。

面白い!

それだけです(^^)

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「悼む人」など [読書]


中原の虹 (4) (講談社文庫)

中原の虹 (4) (講談社文庫)

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/10/15
  • メディア: 文庫



面白くて眠れなくなる数学

面白くて眠れなくなる数学

  • 作者: 桜井 進
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2010/07/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



悼む人

悼む人

  • 作者: 天童 荒太
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/11/30
  • メディア: 単行本


本年は忘れない内にUPしたいので、まずはこの三冊!

張作霖爆破事件までは語られてなく、やや消化不良でしたが、面白かった中間の虹。
続編を期待して読みたいです!

面白くて眠れ無くなる程の内容では無く残念賞!

そして、やっぱり天才、天童荒太!
早くも今年一番の小説と言っても良いと思います!

さてさて次は何を読もうかな〜
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2016年は。。。 [雑談]

謹賀新年

2016年が始まって早3日、あす早朝に名古屋へ戻る前に

毎年恒例の本年度の誓いを。。。

1.次女の大学合格
  私の目標ではないですが、次女が大学受験です。
  将来の保育士に向けて、専門性のある大学受験となりますが
  なんとか希望通りに合格して欲しいものです。
  ま、親としてはお金を出す事しかできませんが。。。

2.長女の就職
  大学4年生になる長女は、本年は就職活動。。。
  の、はずですが本人のやる気が全くなし、本当に大丈夫かい!
  次女とは違い、希望の職種もないようですし、せっかくの法学部
  なのに、法律の資格も何も取得してないし、TOEICも受験してないし、、、
  こんな娘ですが、どこかの企業で採用してもらえることを祈ります!

3.健康持続
  さて、ここから我がことですが、今年も健康を持続するために
  運動を続けます!
  中性脂肪が増加気味なので、現在74キロの体重を、本年度末までに
  70キロまで落としたい!
  そして、自転車を再開します!
  もちろん、今年も女房と走る名古屋マラソン(クオータ)の完走と、
  今年初めて参加する、岐阜清流ハーフマラソンでは2時間10分を
  目指します!

4.英会話
  昨年5月から英会話スクールに通い始めてまずが、このまま継続したいと
  思います。
  なんとか、片言の英語はできるようになりましたが、今年はスムースに
  会話ができるようになる事が目標です!

5.チャレンジ
  さて、名古屋での単身生活も恐らく最終年だと思いますので、今年も
  チャレンジしたいと思いますが、具体的に何!が見つかってません。
  とにかく、いつ何時、東京に戻っても良いように、後悔しないように
  ビジネスもプライベートもチャレンジし続けます!

と、言う事で、今年もハッスル!ハッスル!!ハッスル!!!

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2015年のまとめ [雑談]

今年も大晦日となりました。

今年一年もいろいろあったので、覚えている限りで振り返ります。

まずは、覚えている限りで書評

ぼくは愛を証明しようと思う。

ぼくは愛を証明しようと思う。

  • 作者: 藤沢 数希
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2015/06/24
  • メディア: 単行本


なんだかな~って本でした。
もう少し論理的かと思いましたが、全く論理的な部分はなく
当たり前の話が、男の目線で書かれているだけですね。
本年度の駄作1号でした。。。


反乱兵の伝言

反乱兵の伝言

  • 作者: 三上 隆
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2015/07/01
  • メディア: 単行本


そして、こちらも期待して読んだのですが、駄作2号です。。。
著者は何が言いたいのか、全く意味不明の自叙伝的小説です。
貴重な体験をされたことは伝わりますが、で、何が言いたいの?
って本です。残念!



ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

ダイイング・アイ (光文社文庫 ひ 6-11)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2011/01/12
  • メディア: ペーパーバック


ここからは、お勧めできる本です。
東野圭吾らしい、テンポ良い、予測のできない展開で
なかなか楽しめます。
もちろん楽しい内容ではないのですが、純粋にミステリー
として読むには面白いですね。


サハラ (徳間文庫)

サハラ (徳間文庫)

  • 作者: 笹本稜平
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2011/04/01
  • メディア: 文庫


なかなか奥深い、映像化してほしい小説ですね。
国際スパイ物ですけど、徐々に明かされる真実に
ぐいぐい引き込まれます。
007が好きな方は、絶対にハマります!


道徳の時間

道徳の時間

  • 作者: 呉 勝浩
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2015/08/05
  • メディア: 単行本


ん~確かにいまいちなのですが、展開としては面白いです。
乱歩賞選考にあたっての池井戸さんのコメントにうなずける
部分が多いのです。
選考時からどのような推敲がされたのかは分かりませんが、
それでもストーリーの繋がりも動機もいまいちなのは否めま
せんが、一気に読めるテンポの良さはあります。


生還者

生還者

  • 作者: 下村 敦史
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2015/07/22
  • メディア: 単行本


これは面白いです。
山岳ミステリー小説としては秀逸でしょうね。
謎が謎を読んで、過去と現在とがつながった時に、何とも言えない
気持ちにさせられます。


中原の虹 (1) (講談社文庫)

中原の虹 (1) (講談社文庫)

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/09/15
  • メディア: 文庫



中原の虹 (2) (講談社文庫)

中原の虹 (2) (講談社文庫)

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/09/15
  • メディア: 文庫



中原の虹 (3) (講談社文庫)

中原の虹 (3) (講談社文庫)

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/10/15
  • メディア: 文庫


で、最後はこの3冊。
完結の4巻目は結局年越しになりますが、ここまででも充分面白い!
蒼穹の昴~珍妃の井戸に続く続編ですので、前作を読んでからの方が
絶対に面白いですね。
私も前作はずいぶん前に読んだので記憶が薄かったのですが、少しづつ
思い出しながら読んでいます。
本作を読破したら、次はまた蒼穹の~読み返したいと思います。
今の中國問題を考えるうえでも、参考になる小説では?と思います。

と、とりあえず良いも悪いも記憶にある範囲での振り返りです。
もう何冊か読んだような気もしますけど、思い出したらUPします。

さて、では今年の誓いを振り返って、本年の締めくくりとします。

1.二十歳のプレゼント
  長女が今年成人式を迎えます。
  親として何をするわけでもないのですが、思い出に残る二十歳の
  誕生日プレゼントをしたいです。
  もちろん、成人式も楽しみですね!(^^)!
⇒ん~これといったプレゼントはできませんでしたが、心に残る言葉を贈りました。
 来年は就職を決める年ですが、さてはてどうなることやら。。。

2.読書
  昨年は24冊の目標未達でしたので、本年こそ月2冊、年間24冊を読破します。
⇒24冊は読んでないかな~
 駄作も多かったので、今年の不作の年だったかも。。。

3.学習
  今年も1月~3月期に続いて、10月~12月期のビジネススクールに
通いたいです。
  また、英語の通信教育も新たな講座を受講したいです。
  そして、昨年受験できなかった消費生活アドバイザーの試験を受験して
合格したいです。
⇒消費生活アドバイザーは今年も断念しましたが、マーケティングのビジネススクール
 を修め、その後は英会話スクールへは通ってます。
 英会話は楽しくて楽しくて、来年も継続したいけど、予算がないか。。。

4.運動
  昨年に引き続き、今年も名古屋マラソン(と言っても今年はクオータですので
約10㌔)の完走。
  そしてゴルフは110切り!
⇒ゴルフの110切は全く届かず。
 名古屋マラソンは女房とともに無事完走でしたね。
 ゴルフは14ラウンドしましたが、なかなか上達しませんね~

5.行動
  ん~何とも表現しづらいのですが、名古屋の生活も今年で3年目になります
  ので、いつなんどき、戻されるか分かりません。
  いつ名古屋を離れても良いように、自分の心に素直になって、やり残した事の
  ないように行動したいです。
  行動した結果が自分の希望通りなることもないでしょうが、行動しないで後悔
  するより行動した結果を甘んじて受け入れたいと思います。
  「失敗を恐れず行動する」で今年は臨みます!
⇒失敗を恐れず行動しましたが、なかなか結果は厳しい物でした。。。
 でも、行動した結果なので早く忘れて、新たな行動の目標を見つけたいと思います。

と、言う事でそこそこ目標は達成できたので、自分としては80点の1年だと思います。
では、良いお年を。。。

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イニシエーション・ラヴ [読書]


イニシエーション・ラブ (文春文庫)

イニシエーション・ラブ (文春文庫)

  • 作者: 乾 くるみ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/04/10
  • メディア: 文庫



久々に書評を書きたくなりました。

この春、映画化されて話題になった小説ですが、なるほど!

恋愛小説ではなく、ミステリー?ですかね。


正直、ミステリーのトリックとしては乙一のGOTHの一遍と同じですね。

Side-Bの冒頭からの違和感がありありでしたので、「もしや!」と思って

読み続けると、違和感がたまりにたまって、ラストは「やっぱりな~」

って感じでした。


それにしても、この繭と言う女は凄すぎますね!

唯一わからないのが、彼女は本当に妊娠していたのか?便秘だったのか?

個人的には鈴木Bと別れたいと思って、妊娠を装った便秘と見ましたが、

実際はどうなのか。。。

でも、男子から見ると稀代の悪女である繭も、女子から見ると

ちょっとやりすぎ感はあるものの、気持ちはわかるんですかね~???


女心はわかりませんが、私個人も今の妻は繭と同じで、私が鈴木Aだと

わかったのは結婚10年、2人の娘を授かった後でした。。。

と、言うことで、この小説は私個人としては、なんとも後味の悪い小説でして

こうして、書評を書かないと落ち着かない感じです。


また、私も今、妻以外にも好き女性がおりますが、その女性に勇気をもって

誘った映画がこの「イニシエーション・ラヴ」だったというのは、なんとも

皮肉な感じですね。


結局、映画を見ることもなく、今日も誘いを断られ、私の恋は未だに片思い

のままですが、なんともなんとも、妙な気分でおります。


私個人のネタバレもしてしまいましたが、いつまでも恋をしていたい。。。

そんな気持ちを強く持ちました(^^♪

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「青い約束」で号泣! [読書]


青い約束 (ポプラ文庫)

青い約束 (ポプラ文庫)

  • 作者: 田村優之
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2012/08/07
  • メディア: 文庫


何となく、新聞の書評で気になっていたので読んでみました。

ちょうど主人公が私と同じ世代で、レナードvsハーンズ戦や

レナードvsハグラー戦が、二人の関係に大きな役目を果たしており

自分も、青春時代にタイムスリップした気分になりました。

経済小説としても、青春小説としても読める内容であり、

この二人の生きざまを読んでしまうと、自分も今からでも

遅くないので、何か目標をもって生きてみなくては!と思いました。

あまりにも多くの死と、子供の純朴さとの対比も良く描かれており

後半は涙、涙、涙。。。で読み終えました。

とっても悲しい物語ですが、何か勇気ももらえる話でもあります。

バブル入社組は絶対に感動すること間違いなしです!
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「本能寺の変431年目の真実」ですね(◎_◎;) [読書]


【文庫】 本能寺の変 431年目の真実 (文芸社文庫)

【文庫】 本能寺の変 431年目の真実 (文芸社文庫)

  • 作者: 明智 憲三郎
  • 出版社/メーカー: 文芸社
  • 発売日: 2013/12/03
  • メディア: 文庫


よくできた歴史小説を読んでいるのと同じぐらい楽しめました。

個人的にも、
「なぜ信長が無防備に本能寺にいたのか?」
「なぜ光秀は謀反を起こしたのか?」

という点は謎でしたし、それなりの深い理由があったのではないかと
思っていたのですが、本書はそれらの疑問に矛盾なく答えを出して
くれてます。

もちろんこの答えが正しいかどうかは、今となっては分かりようも
ありませんが、定説になっている「信長油断説」や「光秀恨み説」
などに比べると、はるかに合理的な解釈だと思います。

信長がわざわざ光秀を手元に残して虐めていたと言うよな事は
ありえないでしょうし、いまだに戦国の世は続いているのに、
軽率に本能寺に寝泊まりしていたとも考えられなかったので、
本書に書かれている動機や、軽率とも取れる信長の動きには充分
納得ができました。

秀吉に対する考察だけはどうしても理解できない部分もありましたが
家康の動きや、その後の歴史をみると、光秀、家康、そして細川の
話はその通りのような気がします。

歴史は勝者の物であり、勝者の都合の良い歴史しか残らないのは
定番ですが、本書のように数少ない証拠と、歴史的な事実とを丁寧に
つなぎ合わせて、勝者が隠しておきたかった事実を浮かび上がらせて
くれた事は非常に意味のある事だと思います。

教科書では教えてくれない歴史ですので、歴史好きにはたまらない一冊ですね!
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「地方消滅」は始まっている! [読書]


地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書)

地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書)

  • 作者: 増田 寛也
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2014/08/22
  • メディア: 新書



なるほど...

ショッキングな事実が書かれた新書だと思います。

しかも、間違いなく今、現実に起こっていることだと思うとゾッとします。

何度も下手なSF小説のような感じ襲われながら読み進めましたが現実ですね!

東京一極集中をなくして、魅力ある地方都市を再生して、地方の人口
特に若年女子を地方に留めて置くことが本当に必要ですね。

個人的には東京に会社がなければ、喜んで地方都市に住むので、増田さんの
解決案の一つである、東京の法人税を高めてみるのは効果的ではないでしょうか?

幸い日本は新幹線でどの都市間も時間距離が近くなってますので、この強みを
生かして、日本の大企業は税金の安くなった地方へ本社機能を移転して行ければ
それはそれで絶大な効果が出るのではないかと思います。

話は違いますが橋下市長の大阪都構想も、東京一極集中を避ける政治手段としては
一定の効果があるような気がします。

何はともあれ、我が娘たちには地方企業の青年と結婚して、地方に住んで、
多くの孫たちを生んで欲しいものです。

親の為とでもあり、日本国の為にも...

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