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東野圭吾「私が彼を殺した」で脳内エステしよう!? [読書]

フジテレビの人気番組
「脳内エステIQサプリ」
のような本でした。

私が彼を殺した

私が彼を殺した

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2002/03
  • メディア: 文庫

今まで私が読んできた著者の作品とは違い、
クリスティーのような純粋な推理小説です。

動機もあり、充分怪しい3人の中で、
さて犯人は誰でしょう???
と言った単純明快な推理小説なのですが、
この小説の謎解きをしてくれる刑事は
ポアロとは違い、最後に犯人の名前も
揺るがぬ証拠も示すことなく、小説が終わって
しまいます。

もやっとボールを投げたくなるようなラストですが
ここからが、この小説の醍醐味です。

巻末の綴じ込みに、もやっとした人向けに犯人に
至る解説があるのですが、高校時代にクリスティー
を読みふけった私のプライドが許さ無いため、
そちらは読まずに、自分なりに推理を開始しました。

3人の容疑者から、2人に絞り込まれ、ある場面より
犯人にはたどり着くのですが、どうしても決め手となる
確証が得られません。
刑事が最後に出す揺るがぬ証拠の謎が解けないのです???

昨日の帰りの電車で読み終えてから、気になる箇所を
何度か読み返し、最後の謎を解き明かす鍵を探しまくり
やっと今朝、通勤電車で読み返している時に見つけました。

スッキリ!!!

とした気分で今日は会社へ行くことができました。
すべてフェアに証拠は本書内に示されております。
IQ120以上のサプリです。
お暇な方はぜひ挑戦を...


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「私が彼を殺した」東野圭吾著、読んでみました。(男を磨く旅 2006-12-24 15:24)

   「私が彼を殺した」東野圭吾著、読んでみました。 「東野圭吾」著、5作目。この作品も面白かった。 前回読んだ「どちらかが彼女を殺した」の練馬警察の「加賀刑事」が登場し大活躍です。どうやら加賀刑事は他の作品にも登場してるらしいですね。流行作家であ…[続く]

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